こんにちは、あいーだママです
子供を初めて授かり、いざ子育てを初めて見るとやることが多くてすごくびっくりしますよね!
日常生活に振り回される中、忘れてはいけないのが予防接種です。
予防接種を確実に安心して摂取できるようにしよう
生後1年間で受ける予防接種
初めて母子手帳をもらい、読んでいくと予防接種でびっくりしませんでしたか?
今やその予防接種の数は、定期接種(法律に元ずく予防接種)で6種類で合計16回。
インフルエンザ・おたふくかぜなど任意接種を含めたら20回程度になります。
1カ月平均で2、3回予防接種しなきゃならない計算じゃん
月に3~5回予防接種があるときもあるよ
<赤ちゃんの病院通いは思ったより頻繁>
赤ちゃんは予防接種以外にも、乳児健診が生後1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、12ヶ月あります。
その他にも、体調が悪くなることもあるので、予防接種のタイムスケジュールはかなりきついです。
予防接種を確実に打つために
<アプリを導入する>
タイムスケジュールを手帳やカレンダーで管理するのもいいのですが、書き込みが大変な場合があります。
そこで、アプリを導入することをおすすめします。
カラダノート(赤ちゃんの予防接種スケジュールをかんたん管理)
iOS
価格:無料 サイズ:45.1 MB
Android
価格:無料 サイズ:12M
赤ちゃんの生年月日を入れると自動的に予防接種のプランを作成してくれます。
スマホの画面で簡単に管理ができますのでとても便利です。
他の子の用事や自分の妊婦健診などもあって、予防接種の把握が大変だった!!
このアプリは、増えた子供を追加できるからすっごく使いやすそう!
・・・当時このアプリがあったらなぁ。
<子供のかかりつけ医を作る>
それでなくても、タイトな予防接種スケジュール。
でも子供の病気や母親自身の体調などで予防接種がずれこんでしまう場合もあるでしょう。
予定通りにいかない場合、保護者がどの予防接種を優先するのか、自分で判断がつかない場合も発生します。
そのようなときに頼りになるのが小児科のお医者さん。
出産前には、事前に評判の良い小児科をリサーチしておくことをおすすめします
スケジュールの管理で、ワクチンを2本以上同時接種もできるのでお医者さんと相談してね。
まとめ
「育児に役立つ、予防接種アプリ!」ここまで読んでいただきありがとうございました。
なお、定期接種の種類の予防接種はほとんどお金はかかりませんが、任意接種(インフルエンザとか)にはお金がかかります。
その予算も準備することをおすすめします
赤ちゃんの1年間の予防接種!
赤ちゃんが健康に健やかに育つために、アプリ、かかりつけ医の力をかりて確実に打っていきましょう!