こんにちは、あいーだです。随分寒くなってきました!
夜が訪れるのが早く、朝が開けるのも遅くなってきましたね。
今日は自宅の明かり(照明)のお話です。
そうですね!
大体のお家では上の方や庭の照明には気を使いますが、案外足元の方の照明はないですよね
でも、実はこの足元照明(フットライト)は絶対つけてほしいものなんです
足元を照らす明かりは、家族も家計も守ってくれる
目次
足元照明があると、家族がケガをしにくくなる
お家の中でのケガで一番多いのは、転んでしまっての怪我です。
廊下、階段、玄関などが多いです
お家の中で見ても、もともとそんなに明るい明りがない場所です。
時間帯では、夕方~夜間に転倒してけがをする方が多いです
電気をつけない理由
1・電気をつけることで、寝ている人に迷惑がかかる(廊下とかでも)
2・住み慣れている家だから、暗くても大体何があるかわかるから
3・子供を抱っこしていて、両手がふさがっているから
4・照明をつけることじたいが面倒
けがによっての家計への損害
大人の場合
うまく動けないので、仕事や家事や育児が大変になる。収入DOWNするかも!
手の骨折の場合は、料理ができないため、惣菜等で食費がUP
治療のために時間とお金がかかる医療費Up
子供の場合
通院等に時間がかかるため学校での学習に支障が出る。
通院等で親が仕事を休むことも起こり得る。収入DOWN
タクシー等をつかって通学することも考えられる。交通費UP
高齢者の場合
高齢者の寝たきりの原因は骨折が多い。骨折も治りづらい。
一気に介護生活になってしまう場合もある。
家族の生活自体が変わってしまう恐れもある
骨折が原因で車いすや寝たきりの生活になった人が3人いたよ。
おすすめの足元照明(フットライト)
1・照明が自動で点灯してくれる
2・手軽に設置できる
3・電気代がかからない
4・電気やバッテリー内蔵で非常時の照明にもなる
おすすめその1
バッテリー内蔵の壁に貼り付けられる足元照明(フットライト)
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- 人感センサーモード(G)付き。明るい場所だと自動消灯します。
- 常時点灯モード(ON)もあり。停電や災害時の際は、懐中電灯 として使用可能です。
- USB充電可能です。(フル充電だと毎日10回点灯として4カ月使えます
- 配線工事が不要なため、取り付け場所が自由です。
おすすめその2
コンセントにさすタイプの足元照明(フットライト)
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- 人感センサーモード(G)付き。明るくなると自動で消灯します
- 1日8時間点灯でも、月に電気代はなんと約3円だけです。
- コンセントにさすだけで点灯するため、配線工事が不要。
おすすめその3
コンセントから充電して点灯。
非常灯でも点灯する足元照明(フットライト)
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- 人感センサーを搭載したセンサーLEDライト
- 廊下や寝室のACコンセントへ直接挿して使用する簡単取り付けです。配線工事は必要ありません。
- 停電時には、コンセントから停電を感知すると、自動で点灯する為、非常灯として使用できます。(1,5時間ほど連続点灯可能)
まとめ
足元を照らす明かりは、家族も家計も守ってくれる、いかがだったでしょうか?
おすすめとしては、各階に1つは、停電時にも使える乾電池またはバッテリー内蔵のフットライトを設置しておくことです。
あと、フットライトを持っていると、寝室の常夜灯が突然切れてしまった場合にも明かりを確保するのに役立ちます
。
常夜灯の予備を持っていても、寝る時間となると、脚立をもってきて交換するのも大変ですので、こんなときもフットライトがとても役に立ちます。
これから住宅を建てる方には、ぜひとも足元照明を埋め込みで設置することをおすすめします。
これがあるのとないのとでは、自宅での安全面が全く違います。
値段も手ごろなので、ご家族の安心、家計の安心のために足元照明(フットライト)をぜひとも活用してくださいませ。
このブログで紹介した、足元照明(フットライトです)